部屋がちらかる人の意外な「トラウマ」

こんばんは。TKカウンセリングの田中です。

 

年末の大掃除からまだ間もないはずなのに

気がついたら部屋の中が

もはやちらかっている…

 

年始忙しくて、こういった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

忙しくても、部屋がきれいな人もいますよね。

なのに、どうして自分の部屋は

すぐちらかってしまうんだろう…。

 

乱暴な言い方をするならば

「生活習慣の違い」なのではありますが、

「習慣」なのですから、

そうそう簡単には直りません。

 

片付けや掃除は

得意な人もいれば不得意な人ももちろんいます。

不得意だからといって

自分を責める必要はまったくありません。

 

 

今日はご相談を受けた中から

ご本人の許可を得てエピソードをひとつお伝えしますね。

 

Oさんというご結婚されて数年の女性がいます。

 

Oさんもダンナ様も、あまり整理整頓が得意ではなく

ご自宅がちらかっていることを悩んでいました。

 

「断捨離」がはやっていたこともあったので

ご自分でも本を読んで実行してみたりはするものの

長続きしないといいます。

 

本を読んで実行できるくらいの方なので

能力的に片付けができないわけではありません。

なのに部屋がちらかってしまう…

 

Oさんにいつごろから部屋がちらかるのか聞いてみると

子供のころからだといいます。

 

 

ご実家にいたころの様子なども

くわしくきいていくうちに

あるエピソードが浮かんできました。

 

Oさんのお母様は社交的で、外出も多い方だったそうです。

ご実家は「チリひとつない」とまではいかないものの

Oさんの今のご自宅よりはキレイだったというお話でした。

 

家をチリひとつないくらい いつもキレイにしている知り合いのことを

いつもこういっていたそうです。

 

「外にも出ないで、ひまを持て余しているからいつも部屋をきれいにしている」

(注意:まったくそんなことはなく上記のセリフは偏見でしかないのですが

 

子供だったOさんは

無意識のうちに「母親のいうことを聞かなければならない」と思い込み

それが大人になった今でも刷り込まれていたままでした。

 

何回かお話をし、お母様との関係性を見直したりしていくうちに

Oさんも部屋をキレイにすることが

苦ではなくなってきたそうです。

 

大人になって 実家を離れると

親の影響はあまり意識しなくなる方が多いですが

 

何か乗り越えられないものがあるときは

ご実家にいた頃のこと、子供の頃のこと

思い出してみると

解決の糸口がみつかるかもしれません。

 

お一人ではむずかしいときは

お手伝いいたしますので

ご気軽に声をかけてくださいね。

 

○全国どこでもお悩み相談 電話相談専門 TKカウンセリング○ 田中

 

 

 

 

 

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