「慣れ」と「感謝の気持ち」

こんにちは、

男性カウンセラーの片桐です。

 

昨日はご相談件数の多い

「離婚」についてのお話しをしましたが、

今回はその補足についてお話しして行きたいと思います。

 

先日の私のブログで

人間の「欲」についても触れましたが、

「慣れ」もまた良くも悪くも働いてしまいます。

 

良い意味では、

何事にも「慣れ」ていく事により、

今までできなかった事ができるようになったり、

不得手な事でも少しづつでもできるようになって行きます。

 

 

悪い意味での「慣れ」については主に、

「感謝の気持ちを忘れてしまう」

という事が、男女間のもつれの多くの「原因」にもなっているのです。

 

 

この「感謝の気持ち」を大事にしているかどうかで、

男女間以外にも、人間関係が上手く行くのかそうではないのかが

決まってくると言っても過言ではありません。

 

 

例えば男女間の悪い意味での「慣れ」については、

・送迎をしてもらっているのが当たり前になってしまう

・食事代を払ってもらうのが当たり前になっている

・食事を作ってもらう事が当たり前になっている

・働いてお金を入れてもらう事が当たり前になっている

・子供の世話をしてもらって当たり前になっている

・親の面倒を見てもらう事が当たり前になっている

など様々な事が挙げられます。

 

 

他の人間関係では、

・○○社と取引する事が当たり前になっている

・○○社から仕入れられる事が当たり前になっている

・○○さんがお客さんとして毎月お金を落としてくれる事が当たり前になっている

・友人Bさんがお土産を買ってきてくれる事が当たり前になっている

・隣人Cさんが家の前の道路を清掃してくれるのが当たり前になっている

・お母さんが洗濯をする事が当たり前になっている

などなど…。

 

 

「慣れ」ていく事により、

「してもらって当たり前という感情」が生まれ、

「感謝の気持ちを忘れてしまう」ことにより、

自分自身のおごりにもなり、

それが相手を傷つけてしまう行為にもなるのです。

 

 

結果、あなたに対して

「~してあげたい・あげよう」という気持ちも起こらなくなり、

自分を省みる事すらせずに、相手を責め、不平不満が募ってしまうという

悪循環にもなってしまう事はとても多いのです。

 

 

そこに気付けない場合は、

パートナーを変えようが何をしようが

同じ事を繰り返してしまう事は多いのです。

 

 

あなたがもし離婚を考えているのであれば、

離婚もまた、あなたの人生にとっての選択肢の1つではありますが、

そういった事も省みてみる事をおすすめします。

 

 

もしかしたら、その結果どうしていく事が自分にとって

良い道なのかがはっきりとわかってくる

きっかけになるのかもしれません。

TKカウンセリング 片桐

TKカウンセリング https://tkcounseling.com

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